スマートハウス、HEMS通信規格、RF4CE

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RF4CEとは?

RF4CEは、フィリップス、サムスン電子、ソニー、松下電器の4社が、フリースケール・セミコンダクタ、沖電気工業株式会社、テキサス・インスツルメンツの半導体各社と協調して7社で結成したRF4CE(Radio Frequency for Consumer Electronics)コンソーシアムによって策定された無線リモコン(RFリモコン)の無線通信規格です。 それまでのリモコンは赤外線が利用されていました。しかし、赤外線方式ではサポートできない機能が求められるようになり、見通し外操作や機器とリモコンの双方向通信などの機能を実現するために無線を活用した通信方式を策定したわけです。 2009年3月にRF4CE コンソシアムとZigBee アライアンスは下記のような理由から合併しています。

  • 両仕様ともIEEE 802.15.4 MAC/PHYを採用している
  • 2組織間で、よいシナジー効果が期待できる
  • 家庭内のコンスーマ機器とスマート・エナジー製品がZigBeeの技術により接続可能

(ZigBee SIG-J  http://www.zbsigj.org/download/20110217_Runefree.pdf より)

RF4CEはIEEE 802.15.4 (ZigBee) をベースとして、2.4GHz周波数帯を使用していますが、ZigBeeとRF4CEは異なる規格と考えた方がよいようです。RF4CEはリモコンによる機器の制御に特化しており、ZigBee・ZigBee Proの互換性は今のところありません。

RF4CEコンソシアムのミッションは何?

IEEE 802.15.4 MAC/PHY の技術をベースとしたRFリモコンの標準化

RF4CEコンソシアムの創設メンバーは?

Panasonic、 Philips、Samsung、Sony

RF4CEコンソシアム援助メンバーは?

Freescale(RF4CE仕様の元になったFreescaleのSynkroRF プロトコルの提供)、Semiconductor、OKI Semiconductor、Texas Instrumen、NTS & TUV

いつ仕様を発表?

2009年6月12日にR1.0仕様を発表

RF4CEコンソシアムとZigBeeアライアンスとの関係は?

RF4CE とZigBeeアライアンスが2009年3月に合併

 

(執筆中)

 

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