Intel Edisonを動かす(7) BluetoothとUSBサウンドアダプタを関連付ける編

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Intel EdisonによるBluetoothスピーカ化は今回が最終回です。
前回までにスマホからEdisonにBluetoothで接続できるようになりました。
今回はそのBluetooth接続の出力先をUSBオーディオアダプタに割り当て、実際にスピーカから音を流します。
まずシリアルコンソールから「pactl info」と入力します。
2015-3-15_10-56-4_COM11115200baud - Tera Term VT「Default Sink」がpluse audio serverのオーディ出力先のようです。これをUSBオーディオアダプタに変更します。「pactl info」と入力し、「Sink #1」にある「Name:」の後ろにある名前をコピーします。今回は「alsa_output.usb-C-Media_Electronics_Inc._USB_PnP_Sound_Device-00-Device.analog-stereo」でした。
2015-3-15_16-28-40_COM11115200baud - Tera Term VTこの名前をデフォルトとしてと登録します。
「pactl set-default-sink alsa_output.usb-C-Media_Electronics_Inc._USB_PnP_Sound_Device-00-Device.analog-stereo」と入力します。
2015-3-15_16-29-27_COM11115200baud - Tera Term VT正しく登録できてきるか確認します。「pactl info」と入力します。
2015-3-15_16-29-57_COM11115200baud - Tera Term VT「Default Sink」が指定した名前に変わっています。
以上で設定は終了です。
bluetoothを有効にするために「rfkill unblock bluetooth」を入力します。スマホとはペアリング済みですので、bluetoothの設定は以上です。スマホから接続してミュージックプレーヤを再生してみます。うまく再生できると、USBオーディオアダプタのLEDが赤点滅します。
また、「hciconfig」コマンドでEdisonが受信しているサイズを知ることが出来ます。このコマンドを何回か実行すると「RX bytes」の値が増えていきます。
2015-3-15_16-31-27_COM11115200baud - Tera Term VT以上で、Intel EdisonのBluetoothスピーカ化は終了です。必要なソフトは全てEdionに入っていたため、各種設定をすることで簡単に実現することが出来ました。

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