ビッグデータ:ビッグデータ活用事例(広島県呉市とデータホライゾンのレセプト分析)

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広島県呉市と株式会社データホライゾンでは、レセプトに記された病気の名称や通院の回数、処方した薬の種類や量など膨大な医療情報を電子化した「ビッグデータ」を解析し、そこから同じ病院に何度も通ったり、薬をもらいすぎていたりする患者を割り出し、訪問指導を行なったり、成分が同じで価格が安い後発薬の利用を促すなどしたりして、医療費の削減など成果を上げています。

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(株式会社データホライゾンhttp://www.dhorizon.co.jp/index.html より)

医療の質を高めつつ、費用の膨張を抑制することが超高齢社会における避けて通れない課題です。ビッグデータを分析することから、発症や重度化を予防したり、過剰な診療を減らしたり、さらに、人口推計や有病率を踏まえて、将来の医療ニーズや必要な病床数の予測も可能にしようとする試みです。

データホライゾンは、医療関連データベースを中心に、レセプトOCR変換技術およびソフトウェア技術を組み合わせて次のようなサービスを提供しています。

1.医療関連情報サービス

当社グループの医療関連情報サービスは、レセプトをOCR変換でデータ化し、そのデータによるサービスを保険者に提供しております。同サービスは、ジェネリック医薬品通知サービスを中心に展開しており、その他保険者向けサービスとして保健事業支援システムおよび同システム用のデータ提供、保険者のニーズに合わせたレセプトのデータ提供があります。

2.医療関連情報システム

医療関連情報システムは、医療関連データベースを利用した病院と保険薬局向けのパッケージシステムであります。

システムの企画・設計を当社で行い、販売およびアフターサービスは、当社、業務提携先、医療総合商社、医療システムベンダー等の販売代理店および連結子会社の㈱イーメディカルによって行っております。

(株式会社データホライゾンhttp://www.dhorizon.co.jp/index.html より)

 

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