Baby Tech

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ベビーテック

共働き世帯にとって育児は大きな負担です。そこで、育児と仕事の両立を助けてくれるベビーテック(Baby Tech)アイテムを紹介します。

Snoo

この製品は、300人以上の赤ちゃんと5年の歳月を経て開発された赤ちゃんを数分で泣き止ませてしまうというベッドです。ゆっくりとした揺れと小刻みのやや強い揺れ、ホワイトノイズなどで子宮内と同じ環境を創り出して赤ちゃんを眠りに誘うというものです。Wi-Fi経由でスマートフォン・アプリからコントロールすることができます。
1台で1,160ドルとのことです。

baby_tech_001_R(happiest baby  https://www.happiestbaby.com/pages/snoo より)

Dream cradle

自動車メーカーの「ルノー」とイタリアのベビー用品メーカーの「キッコ」が開発したゆりかごです。車に乗っているときのような音や振動を作り出すことで眠りに誘うというもので、台座の上にゆりかごを固定し、スマホで道のり(スポーツコース、高速道路、カーブの多い道路など)を選択して使用します。価格はおよそ100ユーロです。

baby_tech_009_Rhttps://www.lsa-conso.fr/insolite-renault-et-chicco-lancent-un-simulateur-de-voiture-pour-endormir-bebe,259511 より)

BabyGigl

BabyGiglは、哺乳瓶をIoT化した製品です。授乳時に哺乳瓶の正しい角度を光で指示してくれます。飲んだミルクの量やオムツ交換の記録を残して赤ちゃんの発育状況を把握することを助けてくれます。保育所に預けているときにも様子が分かります。

baby_tech_002_Rhttp://www.slowcontrol.com/en/baby-gigl/ より)

Willow

Willowはハンズフリーで母乳が取れるスマート搾乳機で、搾乳量をスマートフォン・アプリで確認できます。バッテリーはフル充電で最大2日間使用できます。静音設計になっており、周囲を気にせず使用できます。また、自動的にアプリで搾乳の日付、合計時間、ミルクの量などを記録してくれます。価格は約430ドルです。

baby_tech_003_R(Willow  https://www.willowpump.com/ より)

Lansinoh Smartpump

Lansinoh Smartpump は、赤ちゃんにミルクを飲ませた時間や、飲んだミルクの量などのデータをスマホへ自動転送し、履歴を管理できるスマート搾乳機です。ミルクの飲み始めから飲み終わりまでの時間、左右どちらの胸から母乳を出したなどを記録します。さらに授乳のアドバイスやおむつ交換の時間なども管理します。価格は199ドルとなっています。

baby_tech_004_Rhttp://shop.lansinoh.com/ より)

Naya

NayaはNaya Health(ナヤヘルス)が開発した搾乳器です。スマホアプリと連携して搾った母乳の量と赤ちゃんが飲んだミルクの量を自動で記録するとともに育児に関するアドバイスもしてくれます。
また、水圧によって母乳を出す仕組みになっており、痛みを軽減できるとのことです。価格は599ドルとなっています。

baby_tech_005_Rhttps://nayahealth.com/ より)

おむつセンサー

株式会社iQLaboが販売している赤ちゃんのおしっこをスマホに知らせてくれるおむつセンサーです。紙おむつに張り付けて使用します。
おむつの交換回数、おしっこの回数などをクラウド上に記録し、いつでもアプリから確認することができます。また、最大5台までのセンサーと接続できますので、双子の赤ちゃんでも1台のスマホで使用できます。

baby_tech_006_R(iQLabo http://www.iqlabo.com/smart-diaper/ より)

Raybaby

Raybabyは、赤ちゃんの姿や声を離れた場所からモニターする他に、レーダーで寝ている赤ちゃんの胸の動きを捉えて呼吸の状態を計測するというものです。2メートル以上離れたところからでも計測可能で、呼吸数は98%の正確さで計測できるとのことです。
その他に、赤ちゃんの睡眠パターンを記録して、よりよく眠れるようにアプリを通して提案してくれる機能もあります。

baby_tech_007_R(Raybaby  https://www.raybaby.us/ より)

Monit’s Smart Diaper Sensor

丸い形のMonit’sは、Samsungの社内ベンチャーが開発したオムツの外側に取りつけて使用するおむつセンサーです。湿度・温度・ガスの有無から便と尿を検出し、専用アプリを通じてBluetoothで知らせてくれるます。
2017年8月から韓国で販売するとのことで、価格はMonit’s+アプリ+アクセサリーで99ドルとなっています。

baby_tech_010_Rhttp://goodmonit.com/ より)

Hatch Baby Grow

オムツ替え時にさまざまなデータを収集するオムツ替え台です。Growはワイヤレスの体重計を内蔵し、赤ちゃんを台に乗せるだけで専用スマホアプリと連携し、計測した体重をアプリで閲覧・記録できます。体重のほか、授乳回数や量、便の状態、回数、タイミング、睡眠時間などの記録もできます。価格は129.99ドルとなっています。

baby_tech_008_Rhttps://www.hatchbaby.com/pages/grow# より)

うんちチェック

スマートフォンで撮影した排便の画像をディープラーニング画像解析技術(AI)を用いて、赤ちゃんのうんちをチェックし、排便状態を見守り、赤ちゃんの健康をサポートする実証実験うぃ富士通九州システムズと日本トイレ研究所が10月から開始するそうです。
実証実験は2段階で行われ、はじめは医師が画像から便の状態を「良好」や「便秘」など四つに分類して結果を返信しますが、2段階ではクラウドに蓄積された便の画像データをAIが解析し、便の状態の分類結果を医師に提案するというものです。
(2017年6月23日株式会社富士通九州システムサービスPRESS RELEASE http://www.fujitsu.com/jp/group/kyushu/resources/news/press-releases/2017/0623-1.html 参照)

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