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oneM2Mとは 世界の主要7標準化団体の共同プロジェクトで、M2Mのためのサービスレイヤの標準化を行っています
2012年に発足した団体です。2014年8月にCandidate Releaseとして、規格のドラフトがリリースされました。この企画はオープンな規格です。こちらからダウンロードすることができます。 (oneM2Mのサイトより)
日本の標準化組織2件を含む、全7つの標準化組織により推進され、登録メンバは208社
代表的なところでは、下記の企業がメンバになっています。 AT&T、Cisco systems、大日本印刷、CSR、Docomo、Ericsson、富士通、freescale、Hitachi、Huawei、HTC、Intel、KDDI、LG、NEC、NTT、Panasonic、Qualcomm、Sony
まだ抽象的なレベルで定義されたのみ。規格を作成中
(http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/112800109/120100003/?SS=imgview&FD=55062768&ST=network より)