IOTとIOAとIOE

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IOTとIOA

IOT」は、様々な物がネットでつながる技術です。

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名城大学 山路怜士 氏より

これに対して「IOA」は、人の能力がネットとつながる(能力のネットワーク化)ことによって、より能力(アビリティー)を発揮する機会が広がっていくことととらえることが出来ます。

この概念は、人間とコンピュータのインターフェース研究の第一人者である東京大学の暦本純一教授によって提唱されたようです。暦本氏は「ネットにつながることによって人間の能力が拡張するIoA(Internet of Abilities)の時代が到来する」と2014/11/14付日本経済新聞 電子版で語っておられます。

IOAを可能にする具体的な技術としては、例えば、身につけたゴーグルに映し出される光景を見ながら、遠く離れた建設現場の機会を遠隔操作したり、部屋の中から農作業を操作したり、東京から地方にある工場での組み立て作業を操作したりするような遠隔臨場感(テレイグジスタンス)という技術があります。

IOTとIOE

IOTはInternet of Things(モノのインターネット)の略ですが、IOEはInternet of Everything(すべてのインターネット)の略です。 この言葉から想像されるように、IoT を基盤にしてその上に、モノだけでなく、全てのヒト、情報システムがネットワークによってつながることを指します。公共施設やサービスなどを包含する都市などのすべてが対象となり、これまで分断されていた情報システムが連携して、協調し、お互いが見えるようになります。

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名城大学 山路怜士 氏より

 

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