世界で最も革新的な50社の年度比較

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世界で最も革新的な50社

マサチューセッツ工科大学(MIT)は毎年世界で最も革新的な50社(50 Smartest Companies)をランキング形式で「MIT Technology Review」に発表しています。

これは企業の業績や評価・評判ではなく、Innovative(革新的)かどうかで判断しています。ですので、初めて聞く名前の企業もいくつもありますし、有名企業であっても圏外になっている場合もあります。

2015年度版では、1位はTesla Motors、2位は中国最大のスマートフォンメーカーのXiaomi、3位は昨年1位だったヒトゲノム解析のIllumina、4位は中国のAlibaba、5位はスタンフォード大学発のベンチャーで遺伝子検査のCounsyl、6位は太陽光発電のSunEdison、7位は中国のTencent、8位は医薬品開発のJuno Therapeutics、9位は太陽光発電システムのリース会社のSolarCity、10位はNetflixとなっています。

その他の企業では、Googleが昨年の3位から12位へ、Amazonは昨年の10位から13位へ、Appleは昨年の圏外から16位へ、、Facebookは昨年の同じく圏外から29位へとなっています。

残念なのは、ランキングに中国企業が4社も入っているのに対して、日本企業は0(但し、LINE(37位)を日本企業とすれば1社)という寂しい状況だということです。日本企業は、昨年も0であり、一昨年かろうじてトヨタ1社が46位という状況でした。さらにトップテンを見ると、3社が中国企業で、中国企業の元気さが際立っているように感じます。

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(MIT Technology Review http://www.technologyreview.com/lists/companies/2015/ より)

世界で最も革新的な50社の年度ごとの比較

は中国企業 黄色は日本企業

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(MIT Technology Review http://www.technologyreview.com/lists/companies/2015/ より)

 

 

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